応用情報技術者試験を受けました
こんにちは。
トムです。
先日の日曜日に、国家試験の一つである応用情報技術者試験を受けてきました。
選択問題形式の午前試験は、自己採点の結果合格点を取ることができました。
一方で、記述形式の午後試験は、自己採点で合否ラインギリギリなのでまだわからないといった状況です。
直前1週間で追い込んで勉強しましたが、範囲もかなり広く知識はあまり定着しませんでした。記述式問題では、知識がなくても解ける問題を徹底的に選んで解答したという状況です。もっと勉強が必要だと感じました。
久しぶりの試験ということで、1日に150分×2回の試験はとてもしんどかったです笑
集中力があまり持ちませんでした。
結果発表は6月25日ということでかなり先になります。
合格していたら、秋はエンベデッドシステムスペシャリスト試験を受験する計画です。
定期的に試験を受験することは良いことだと最近思うようになってきました。
試験に合格することが目的になるのは良くないですが、勉強をするきっかけを与えてくれるという意味ではお金を払って試験を受けることの価値があると思います。
社会人になって勉強時間の確保は非常に難しいと思っている人は少なからずいると思います。勉強が習慣化している人の割合は全体の3割ほどしかいないという結果もあるみたい。
一日に少し勉強するだけで、社会人の上位3割に入ることができるのです。
学歴は受験期の1,2年の結果に過ぎないですが、学習歴に関しては今後数十年と積み上げていけるものだと思います。
定期的に試験を受けるという目的で、6月20日のTOEICに申込をしました。
2020年4月段階で760点だったので、目標は800点代です。
日々時間を捻出して勉強に励みたいと思います!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません