【ゲット・アウト】ホラーが苦手な人にもおすすめ!全米大ヒットホラー

2022年6月5日

みなさん、こんにちは。
トムです!

一本目の映画として、全米で大ヒットを記録した映画である「ゲット・アウト」の紹介をしたいと思います。

ゲット・アウト [ ダニエル・カルーヤ ]

皆さんホラーは好きですか?
私は幽霊とかの類は苦手なので、ホラー系の映画はあまり観ません。
しかし、今回紹介する「ゲット・アウト」は、幽霊系ではなく不気味系(笑)どこか違和感を感じる状況に対して、徐々に真相が明かされていきます!

概要

本映画は、2017年にアメリカで公開されたホラー映画です。
監督は、コメディアンとして活躍してきたジョーダン・ピール。
主演はイギリスの俳優であるダニエル・カルーヤです。

ダニエル・カルーヤが演じる主人公の黒人青年クリスは、白人のガールフレンドであるローズの実家に招かれます。
歓迎ムードに思えた招待会でしたが、クリスは違和感を感じます。
黒人であるクリスを不自然なほど持ち上げるローズの父。
時々鏡を眺めている黒人の使用人ジョージナ。
夜中に暴れだす、黒人の庭管理人ウォルター。

そんな中、ローズ家ではパーティーが開かれるが、そこでも不自然な事件が発生。
徐々に、クリスが感じていた違和感の真相が明かされていきます!

世界にいまだ蔓延る人種差別がテーマ

黒人青年クリスに対して、登場してくる白人は皆どこか嫉妬のような気持ちを持ちながら接します。
世界を見まわしてみると、スポーツ競技ではやはり黒人が強い。オリンピックをはじめ、活躍するのはたいてい黒人です。
ヒップホップやラップなど、音楽や芸術も黒人文化から発祥したものは数多くあります。

人種差別はいけないと口では言うものの、心の奥底では世界で活躍する黒人のことをどこか嫉妬している人も少なからずいるのかもしれません。

毎年のように白人警官が黒人男性を射殺してしまう事件が起こっていますが、いまだ世界に根強く残っている人種差別問題を風刺するような場面が本映画には散りばめられています。
そこも一つ着目して観てみると、より一層映画を楽しむことができるでしょう!

グロいシーンは比較的少なめだが、、

本作品は、バイオハザードのようないわゆるグロいシーンは比較的少ないです。
なくはないですが、私は耐えられました笑

しかし、どこか感じる居心地の悪さや、登場人物の変な様子が私はとても怖かったです。
どこかに潜んでいるお化けに怯えるよりも、この種の何かがおかしい状態の方が怖さをより引き立てます。
そんなじわじわとくる怖さが、本作品の一つの見どころになっています。

低予算ながら全米大ヒット

一般的なハリウッド映画の1/4以下という、製作費500万ドルの低予算作品でありながら、興行収入1億7000万ドル超えという大ヒットを記録しました!

また、第90回アカデミー賞では、脚本賞を受賞という快挙を果たし、勢いは止まりません。
低予算でこれだけのヒットを打ち立てるというのは、内容が素晴らしいという他ないでしょう。

皆さんもぜひ、観てみてください!

ゲット・アウト [ ダニエル・カルーヤ ]

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Posted by okuribito