引っ越しすることになりました、、

みなさん、こんにちは。
トムです。

突然ですが、私は引っ越しをすることになりました。
理由としては、勤務地の変更があったからです。

前々からロケーションが変わるといった話はあったのですが、なかなか詳細な情報が上から降りてこず、最近になって急に引っ越すように言われたという状況になっています。
やはり大企業というのは、情報伝達のスピードが遅いですね、、

さてそれはさておき、私が心配しているのは引っ越しにかかる費用と、新入居での家賃などです。
そこで、今回は引っ越しの際の金銭時事用について記していこうと思います。

引っ越しにかかる費用

一般的に、引っ越す際は業者を利用することが普通だと思います。
引っ越し業者を利用すると、3万円は軽く超えてくると思います。
しかし、自分で運ぶ手間を省け、さらに配送物の保証もしてくれるというメリットがあります。
県をまたぐような大距離の引っ越しは、確かに業者に任せる方がコスパを考えたときに良いかもしれません。

一方で、今回の引っ越しは数kmほどしか移動しないのと、同期の何人かも同時に引っ越しをします。
そのため、レンタカーでバンを借りて、何往復かして引っ越しをすることにしました。

レンタカーの費用はおよそ1万円で、3~4人で割るので一人当たり3,000円ほどで済みます。
とても安く見えますが、一日中引っ越し労働を行わないといけないことや慣れないクルマの運転のリスク、運送中の家電製品などの故障のリスクなどを考えると決してメリットだけではありません。

しかし、私の部屋の家電で高価なものはないので、総合的に考えてレンタカーによる引っ越しを選びました。

入居先で新たに必要なもの

新しい入居先では、食堂がないので自炊する必要がでてきます。
そこで必要になってくるのが、炊飯ジャーやフライパンなどのキッチン用具です。

炊飯ジャーはありがたいことに親が選んでくれるとのことなので、お言葉に甘えて買ってもらおうと思います。
その他のキッチン用品に関しては、合計で2万円ほどで用意できると考えています。

次に、洗濯機です。
今の寮には共同で使用できる洗濯機が用意されていますが、転寮先の洗濯機は個人で用意しなければなりません。
そこで、どのような洗濯機を購入するか非常に迷います。
今後彼女と同棲をしたときに、そこでも使用するのであれば乾燥機付きのドラム型洗濯機でも良いと考えています。
しかし、それは数年先の話なので今回購入しようと考えているのは、風乾燥機能付きの2万円前後の洗濯機です。
寮は、30歳くらいまで使用できるのでその間はこの洗濯機を使い倒そうと思います。

家賃と水道光熱費

今までの寮では、家賃と水道光熱費合わせて1万円ほどでした。
しかし、新しい寮は家賃が2万円ほどに跳ね上がります。
さらに、水道光熱費は別で契約をしなければならず、月に1万円ほどかかるとすれば、家賃と水道光熱費合わせて3万円ほどになります。
現在より2万円追加でかかる計算になります。

その他費用

その他にかかる費用としては、ジム代があります。
新しく検討しているジムは6,000円ほどの月会費がかかり、現在の倍の値段になります。

また、英会話や読書などの自己研鑽にもより多くの費用をかけていこうと思っています。

以上のとおりかかる費用が全体的に大幅に増えます。

現在月平均で16万円ほどずつ資産が増えていますが、これが難しくなってくるかもしれません。

費用を抑えられることとしては、まず電車代が挙げられます。
勤務地が主要都市になるので、そこまでの定期を利用すれば電車代が浮きます。
実家に帰るときなどに大きく活用することができると思います。

次に、食費です。
平日夜と休日のごはんを自炊するようにすれば、ある程度食費を抑えることができるのではないでしょうか。
ついでに料理を趣味にするのも良いですね。笑

とにかく、お金がかかってくると思いますが、必要なべきところにはお金をかけ、無駄なところは徹底的に省いていこうと思っています。

雑記

Posted by okuribito